慢性腰痛の原因

2017年06月20日(火)

整体院 尚希の金津です。

ブログをご覧いただきありがとうございます。

本日お伝えするのは「慢性腰痛の原因」についてです。

 

まず、いつからが慢性になるのかですが、それは”3ヶ月以上”ずっと腰が痛い状態が続いていることを言います。

急性のギックリ腰であれば強い痛みがともない、動けないくらいの痛みのことが多いですが、慢性腰痛の場合は文字通り少しずつ進行していき、気づいたら腰が重い、だるいから→痛みに変わっていくと思います。

 

急性期はギックリ腰で例えると、痛めてから大体2週間ほどで痛みがなくなる場合が多いです。

痛みが取れると治った!と思われるかもしれませんが、再度ギックリ腰を繰り返す人が大半ですので、痛みが取れただけで腰痛自体は治ってない方がほとんどです。

 

慢性腰痛は安静にしていても治ることが少なく、ダラダラと痛みやだるさが続きます。

ぶつけていたり、転んでいたりしていないのに、腰の痛みがゆっくり進行していきます。

また痛みの部位がピンポイントで痛いのでなく、手のひらで痛い箇所を示してもらうと周辺の痛みが多いです。局所ではなく、全体的に痛みを感じる方が多いです。

痛みの部位がピンポイントで特定しづらいのも特徴です。

 

先日も【腰痛の原因】でお伝えしましたが、骨に異常がないので、そうなってくると慢性腰痛の原因と考えられる一つは筋肉が挙げられると思います。慢性の腰痛の方なら、一度は調べたことがあるかと思いますが、仕事や家事など長時間同じ姿勢であったり、不良姿勢が続くと筋肉に負担がかかり、その筋肉の許容範囲を超えると、血行不良を起こし栄養が回っていかないため、循環出来なくなり痛みをおこします。

長時間同じ姿勢で腰痛を起こしているのであれば、姿勢を維持する筋肉が原因の可能性があります。

ということは不良姿勢を正しい姿勢に持っていけば、腰痛は良くなります。あたりまえだと思われるかもしれませんが、その正しい姿勢を知っている方が少ないと思います。

また正しい姿勢の基準が治療家の間でも意見が分かれている場合もあります。

ですが私は痛みが取れる姿勢が正しい姿勢と考えています。

さらに姿勢の医学が進歩すれば正しい姿勢が変わることもあるでしょう。

 

本日の【慢性腰痛の原因】をまとめると、3ヵ月以上続く腰痛がある方が慢性腰痛で、痛みの部位がはっきりしなく、ピンポイントで特定しづらいということ。

骨ではなく、姿勢を維持する筋肉に負担がかかり痛みを引き起こしている可能性があるとうことです。

参考になればと思います。

本日もブログをご覧いただきありがとうございます。

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