脊柱管狭窄症とは?

2017年06月21日(水)

整体院 尚希の金津です。

ブログをご覧いただきありがとうございます。

本日お伝えするテーマは「腰部脊柱管狭窄症について」です。

 

脊柱管狭窄症の方は特に50歳以上の高齢者に多い疾患です。

まず日本国内で大体何人脊柱管狭窄症の方がいるのかですが、日本整形外科学会によると約350万人いると言われています。

 

脊柱管狭窄症とはどんな病態なのか?

脊柱管は背骨の中にあり筒状の管のことを言います。

その脊柱管を囲んでいる背骨の変形や、クッションの役割をしている椎間板も変性により出っ張っている場合や、靭帯が厚くなることで脊柱管が圧迫され締めつけられることを言います。

症状としては、

・腰に痛み、はり

・太ももや足のシビレ

・間欠性跛行(かんけつせいはこう)

 

この腰に痛みがあり、下肢のシビレが出現し、間欠性跛行と言われる、歩いているとシビレが起こり、少し休むや前かがみになると楽になる症状が出てきます。その方の姿勢が大きく関わっています。

また階段を降りるときに症状が強くなっていたり、足が上げづらかったりします。

腰だけの痛みの場合は脊柱管狭窄症ではありません。

 

手術された方も多いと思いますが、その約80%の方に脚のシビレが残るというのも耳にしたことがあります。

手技による改善に時間がかかるのは30秒以上立っていられない、家の中だけ歩いてもすぐ疲れてしまう、シビレが出る場合です。

 

脊柱管狭窄症になりやすいひとは?

・若いころから腰に負担がかかる重労働

・ぎっくり腰を頻繁に繰り返す

・長時間運転する

などの人が多く、そのような人は年齢とともに背骨が変形しやすいので脊柱管狭窄症になりやすいです。

 

検査の方法

どのようにして脊柱管狭窄症なのか?

先ほどの足のしびれ、間欠性跛行があるのかを最初の問診で聞きます。

・レントゲン

・MRI

・CT

などが病院で行われる多い検査の仕方です。

それ以外にポイントとなるのは、後ろに反って腰に痛みやシビレがあるのか確認します。

 

病院での治療

大きく分けて2つあります。それは、

手術をするのか、しないのかです。

手術をしない場合は、

・クスリを処方される

・ブロック注射

・コルセット

・電気療法

などが挙げられますが、効果が証明されていないものもあります。

 

以上のように病院で行われる検査を簡単に説明させていただきました。

 

 

本日もブログを読んでいただきありがとうございました。

あなたの腰痛に参考になればと思います。

 

参考文献:日本医事新報社【腰痛診療ガイド】

  |  

LINEでも問い合わせ・予約受付中!