腰痛の原因となる筋肉3

2017年07月23日(日)

整体院 尚希の金津です。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
本日お伝えするテーマは「腰痛の原因となる筋肉3」です。

前回まで腰痛に多い筋肉としてお尻の大臀筋を中心の筋肉と腸腰筋の背骨から大腿骨につく筋肉についてお伝えしてきました。
本日お伝えする脊柱起立筋も重要な筋肉ですので、話していきたいと思います。

まずこの脊柱起立筋のことをご存知でしょうか?
テレビの健康番組でもたまに紹介されています。
この筋肉は皮膚に近い浅い部分と骨に近い深い部分の2つに分けられます。
そしてこの筋肉は頭からお尻にかけて非常に長い筋肉です。
椎間板へルニア、脊柱側彎症などでもそのように診断されていたとしても、この筋肉が原因となっていることもあります。
側湾症ですと片側が慢性的に硬くなっていて、反対側にある筋肉が引っ張られてしまいます。
また前側(お腹)には腸腰筋もありますので、背骨や椎間板にも影響を出します。

脊柱起立筋の働き
・片側だけ働けば体を回旋させる
・横に倒した時に補助をしてくれる
・重力や立った姿勢を維持する
・立っているときや座っているときの細かい動きの微調整
動かす動作にも、姿勢を維持するのにも使うので重要な筋肉です。

脊柱起立筋を硬くする要因

・姿勢がいつも前かがみ
・前屈動作の繰り返し
・ハムストリングが硬い
・長時間の座っている
・長時間の中腰姿勢
などがあります。
仕事での姿勢や日常生活での動作に多くありますので、痛めやすい筋肉です。

脊柱起立筋が硬くなっているとき

・背骨付近に痛みがある
・お尻や背中に痛みがある
・前屈すると痛む
・車の乗り降りがしにくい
・階段が登りづらい
これらの症状があるとやはりお尻の筋肉、腸腰筋同様に脊柱起立筋も硬くなっている可能性があります。

脊柱起立筋が硬いかチェックする方法

1 立った姿勢で行います。
膝を曲げずに前屈して指先が床につくかチェックする、これで痛みが出る、床につかなければ硬い恐れがあります。
40歳以下は床につけばオッケー
40歳以上は床から3cm上までならオッケー

*お尻の筋肉、ハムストリング、ふくらはぎの筋肉が硬くでも床につかないこともある。

2 立った姿勢で行います。
壁がある部屋で30cmくらい開けて壁に背中を向けて立ちます。
両方のつま先は前へ向けたままにします。
右の場合、右方向に体をひねり両手が後ろの壁につけるかのテストです。
左右行います。
痛みが出たり、両手で壁を触れなかったら脊柱起立筋が硬くなっている可能性があります。

 

本日も最後までブログをご覧いただきありがとうございます。
あなたの腰痛に参考になればと思います。
練馬区で唯一の「慢性腰痛」専門 整体院 尚希

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