腰痛の原因となる筋肉4

2017年07月25日(火)

整体院 尚希の金津です。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
本日お伝えするテーマは「腰痛の原因となる筋肉4」です。

 

昨日に続き腰痛の原因に良くなる筋肉についてお伝えします。
今日の筋肉はハムストリングです。ハムストリングとよく聞いたことがあるかもしれませんが、
簡単に説明しますと、太ももの後ろ側にある主に3つあります。
半腱様筋、半膜様筋、大腿二頭筋の総称にハムストリングと呼んでいます。
これらの筋肉が硬くなると、骨盤が後ろに引っ張られ、動きを制限してしまいます。
そうなってくると腰痛やお尻、肩や首までに影響が出てきます。

ハムストリングの働き
ハムストリングは体の中でも長い筋肉になります。ですので股関節から膝関節に関与し、膝を曲げて、かかとをお尻につける動きをします。
骨盤を安定させたり、立っているとき、前屈する際にも安定させます。
歩いているときなど体をまっすぐにする役割があります。

ハムストリングを硬くさせる原因
やはりお尻の筋肉、腰の筋肉同様に長時間の座っている姿勢硬くなることが多いです。
長時間座っていると、膝を曲げて座っていることが多いので立った姿勢でも膝が曲がっている人が多いです。それが慢性化して続くと、腰の筋肉や先日お伝えした脊柱起立筋などが硬くなります。他には膝が伸びた状態で重いものを持ち上げる動作や筋肉トレーニングのしすぎなどハムストリングが硬くなります。
骨盤のゆがみもハムストリングを硬くさせてしまいます。
骨盤に左右差があると、立った姿勢で前かがみになりやすいそうなってくると本来骨で支えるところがハムストリングに負担がかかりやすくなります。

坐骨神経痛もハムストリングが硬くなって起こっている場合もあります。坐骨神経痛の痛みの部位と、ハムストリングの痛みの部位が類似しているからです。

太ももの後ろが硬くなりすぎると、ハムストリングからの腱にも負担がかかり、骨棘(こつきょく)と言われるトゲができてしまうこともあります。ハムストリングが硬くなりすぎると骨にまで影響を出してしまいます。

この筋肉が硬くなると腰だけでなく膝にも影響出します。
高齢者に多い立ち上がった際または歩行時などに、急に膝の力がぬけてしまう膝崩れの原因の筋肉だったりもします。

ハムストリングが硬くなっているか調べる方法

1、SLR まず仰向け(上向き)になります。
両足、両膝を伸ばした状態で片足ずつ股関節曲げて足を上げます。
脚が膝を伸ばした状態で90度以上曲げられたらほぼ問題ありません。
90度まで上げられない、太ももの裏に痛みがある場合はハムストリングが硬くなっている可能性があります。

2 もう一つは立った状態で行う前屈テストです。
これは脊柱起立筋、お尻の筋肉の時、同様の検査で行います。
前屈して手が床につかない、または太もものうらに痛みがある場合はハムストリングが硬くなっている可能性があります。
ぜひ確認してみてください!!

本日も最後までブログをご覧いただきありがとうございます。
あなたの腰痛に参考になればと思います。
練馬区で唯一の「慢性腰痛」専門 整体院 尚希

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