股関節の痛み2

2017年07月29日(土)

整体院 尚希の金津です。
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
本日のテーマは「股関節の痛み2」についてお伝えします。

股関節が硬い、周辺の筋肉が硬くなると、腰痛になりやすくなります。
また股関節周囲の筋肉が硬くなっていることで腰痛やひざ痛を起こしているケースがたくさんあります。
股関節周囲が硬くなっていると、日常生活がレベルが下がります。
フィットネスジムやスポーツができなくなったり、散歩も大変になったり、杖を使うことなったり、最悪の場合、車椅子になってしまうこともあります。
ですので股関節は人が日常生活を送る上で非常に大切です。

股関節の痛みの原因になりやすい筋肉は”大腿筋膜張筋です”。
言われても?が浮かぶかもしれませんが、この筋肉は骨盤の外側、太ももの横についています。
主に役割として、歩くときや走るときに骨盤を安定させてくれます。
スポーツの選手なんかはこの筋肉がとても強いです。この筋肉が硬くなってしまうと骨盤が前へ傾き、硬い方を下にして横になることがやりづらかったり、歩きづらくなったりします。
硬くなる原因としては歩きすぎで硬くなります。片足で重心を置いている時にも硬くなりなすい筋肉です。
この筋肉を硬くしないようにするには、歩きすぎている場合は歩く量を減らし、寝る時に体を丸めて寝ないようにすることです。

もう一つ股関節の周囲の痛みで多いところは、”内転筋”です。
内転筋と言っても複数あるので、内転筋群とします。恥骨筋、薄筋、長内転筋、短内転筋、大内転筋、小内転筋があります。
この筋肉は主に股関節の前側に痛みを出すことが多いです。
腰痛や股関節痛がある場合、他の筋肉が硬くなっていると内転筋も影響を受けやすいです。

また女性の場合は婦人科疾患の原因となっている場合もあります。
機能としては、内転と呼ばれ膝を伸ばした状態の脚を反対側に交差させるように移動させる筋肉です。また歩いている時に安定させてくれます。
硬くしてしまう要因としては
足を組んで座ることや、座っている時に猫背になっていると内転筋を硬くしてしまいます。
股関節の手術をして、関節を人工のものにしている方は硬くなっていることが多いです。

たまに股のところが痛いという方がいますが、そのような方も内転筋群が硬くなって痛みを出している場合があります。

股関節は、常に動く時に使う筋肉です。
ですので慢性化している人は、今日お伝えした大腿筋膜張筋、内転筋が硬くなって痛み出していることが多いので気をつけて下さいね。

本日も最後までブログをご覧いただきありがとうございます。
あなたの腰痛に参考になればと思います。
練馬区で唯一の「慢性腰痛」専門 整体院 尚希

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