腰痛と股関節

2017年08月08日(火)

整体院 尚希の金津です。
ブログをご覧頂きありがとうございます。
本日お伝えするテーマは「腰痛と股関節」についてお伝えいたします。

腰痛において股関節は重要な関節です。股関節が硬いと腰痛になりやすく、慢性腰痛の方の半数以上が股関節が硬くなっています。腰痛以外の痛みも引き起こす可能性高いです。それだけ人体で股関節は重要です。
股関節は常に上半身を支えているので重さに耐えています。
日常生活に求められる働きとしては、安定して体を支えること、スムーズに動かせることです。
股関節は単独ではなく、お互いに支えあっています。

股関節は複雑な運動をこなすので、前後、左右、回旋といろいろな動きをします。
そして一つの動作だけでなく、前と横同時に動かすことができます。
ですので自由度の高い股関節に関わる筋肉は20個以上あります。
股関節は動かすことにも、とても重要ですが、姿勢を維持することです。
特に立ち仕事の方でずっと立っていることにも股関節は働きます。
例えで言いますと、両脚で立っている時、片足重心で立つとします。
重心を乗せている側の足は姿勢を保つために働きます。反対側の足はいつでも自由に動かせることができます。
姿勢を維持し、いつでも自由に動かせることを可能にしている筋肉は”中殿筋”です。
ここがいつも頑張りすぎているので、中臀筋は腰痛の原因となる筋肉と言われています。
股関節は筋肉に助けられていますが、それだけだと動かし過ぎてしまうこともあります。
そのような時に股関節を助けるもう一つは”靭帯”になります。
衝撃がかかりすぎると関節は外れてしまいます。それを防いでくれるのが人体なのです。
車のシートベルトのようなものです。事故の時に衝撃から守ってくれますよね。

冒頭でもありましたが、慢性腰痛の方は股関節が硬い方が多いです。
ですがどこからが硬くて、どこからが柔らかいのか結構知らないと思います。
あなたが股関節が硬いかどうかの参考をお伝えします。

股関節を前に曲げる
仰向けで寝た状態で膝を胸に近づけます。この時125°曲がれば正常です。

股関節を横に広げる
これも仰向けで足を横に広げていくこの時の角度が45°あれば正常です。

股関節をひねる

仰向けで膝を90°曲げた状態で行います。
左右どちらも45°捻ることができれば正常です。

これらはあくまで参考の角度ですので、年齢や性差でも違ってきます。
関節は硬すぎるといけないですが、柔らかすぎも痛める原因になります。

 

本日も最後までブログをご覧いただきありがとうございます。
あなたの腰痛に参考になればと思います。
練馬区で唯一の「慢性腰痛」専門 整体院 尚希
http://nerimanaoki.com/

 

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