痛みについて

2017年08月11日(金)

整体院 尚希の金津です。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
本日のテーマは「痛みについて」です。

いきなりですが、皆様は痛みに対してどのような印象をお持ちでしょうか?
痛みは体の不調を教えてくれる重要な役割があります。
そもそもの痛みについてお伝えします。

痛みは多く分けて2つあります。
ぶつけたり、転んだりしてぶつけた箇所が痛む感覚的な痛みと、緊張したり、イライラや不安を抱えていると腰が痛くなる、頭痛がするストレスからくる痛みがあります。
感覚的な痛みは、その痛みの度合いによって比例していることが多いので分かりやすいのですが、後者のストレスからくる痛みは喜怒哀楽の感情に影響されています。特に慢性化している方はこちらが多くいらっしゃいます。
ギックリ腰や骨折などの急な痛みは誰でも痛みの箇所がはっきりしていると思います。痛みが明確で強いことが大半ですので、治りやすいです。
一方で慢性的な痛みは痛みがはっきりしなく、分かりづらいのが特徴です。
医療機関ではまず、痛みを感じている部位を検査しますが、原因が見つかりにくいことが多いです。私も病院勤めしていましたので、腰痛の方には病院の方針でひたすら腰の検査をしていました。
ですが大半の方は腰に原因がないことが多かったです。

今の医療は急性の痛みに対し、一番効果が発揮しやすいです。慢性の痛みに対しては、痛みをでしているところに湿布や鎮痛薬で今ある痛みを止めるのが主流になっています。
急性期と慢性期の違い
急性

原因    はっきりしている
感情の状態 関係ないことが多い
痛みの感覚 正常
症状    興奮状態
施術    痛み止めがよく効く

慢性

原因    はっきりしない
感情の状態 とても関係ある
痛みの感覚 強い、低刺激でも痛みを強く感じる
症状    うつ状態、不眠など
施術    痛み止めが効かないことが多い

急性期と慢性期を比べると大雑把にですが、これだけ違いがあります。
病院、整形外科が最も得意とするのが急性期のものです。主にレントゲンなどをみて
骨に異常があるものに適しています。慢性期には私たち施術家が得意とするところです。

慢性痛の人の特徴
慢性的に痛みを抱えている人は、その部位がだるくなっていたり、重くなっていたり、ストレスを感じると痛みが出てきたりします。
普段の考え方も痛みありきの考えになってしまっている方がとても多いです。

よく患者様から言われることは、痛いのが当たり前になっているので痛くない状態が想像できない、分からないと言われます。痛みが取れても何十年と痛みと付き合ってきたので、変な感じすると言われます。そのように思うことが普通ですのでそこも治療が必要ですね。

本日も最後までブログをご覧頂きありがとうございます。
あなたの腰痛の参考になればと思います。
練馬区で唯一の「慢性腰痛」 専門 整体院 尚希

 

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