背骨について

2017年08月12日(土)

整体院 尚希の金津です。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
本日お伝えするテーマは「背骨」についてです。

筋肉についてはたくさん伝えしてきました。本日は骨についてお伝えします。
頚椎、胸椎、腰椎と聞いたことはありますでしょうか?
これらは脊柱といい、背骨になります。
仙骨は省きますが、それぞれ数や大きさ、動く範囲が違ってきます。
動かせる範囲が広い順に、頚椎、腰椎、胸椎の順番になります。
首の背骨が動かせる範囲が一番広いのですが、動かせる分、強度は下がってしまいます。
首が回せなかったりすると日常生活を送りにくいですもんね。
ですので、首の骨が動きすい分、筋肉などに負担がかかりやすく肩こりを起こしやすくなります。腰の背骨の腰椎ですが、腰椎は本来上半身を支えないといけないので、動かせる範囲を狭くし、安定させる必要があります。
腰椎が動かなくなると、人間が生活を送る上で不便なことの方が大きいので、前へ曲げる動作であったり、後ろに反ったりする動作をしやすくなるように出来ています。なので、腰の筋肉にも負担がかかりやすく、腰痛になってしまうのです。

前かがみ動作で腰が痛くなる要因
まず重要な3つのポイントがあります。
1、骨盤がしっかり前に前傾している
2、腰椎も前に屈曲している
3、股関節もしっかり屈曲している

これらの動きはそれぞれ独自に動くわけでなく、連動して動く為どこか一つでも動きが悪くなっていると腰痛の原因になってきます。
*脊椎圧迫骨折をしている方は前ががみをすると脊椎に負担がかかるので行わないことです。

後ろにそる動作で腰が痛くなる要因

1、骨盤が後ろにしっかり後傾している
2、腰椎が後ろに伸展している
3、股関節も伸展している
基本的に前かがみの時の逆になります。

後ろにそる動作は脊柱管狭窄症の方が行うと脊柱が狭窄している方がほどんどなため、神経を圧迫し痺れなど起こりやすい動作になります。

横に側屈する、体を回旋させると腰が痛くなる要因

1、骨盤がしっかり回転している
2、腰椎が横に側屈している
3、反対側へ骨盤が偏位している
これらも連動して動いているかが重要なポイントです。
背骨と背骨の間の関節が左右に動かしてみて、どちらに圧迫すると痛みを出すかで関節や筋肉の状態の左右差を確認することができます。

普段の姿勢で気をつけるべきこと

正座とあぐらでどちらが良い姿勢なのか?ですが、
背骨に絞ってみますと、あぐらをすると猫背のように背中が曲がってしまうのでこの姿勢で長時間いると腰が痛くなりやすいです。
正座に関しては、この姿勢をしている方が背骨が人の体に良いまっすぐな状態になりますので長時間この姿勢でいても腰痛にはなりにくいです。

 

本日も最後までブログをご覧いただきありがとうございます。
あなたの腰痛に参考になればと思います。
練馬区で唯一の「慢性腰痛」専門 整体院 尚希

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