変形性股関節症

2017年08月13日(日)

整体院 尚希の金津です。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
本日のテーマは「変形性股関節症」についてお伝えします。

現在日本で変形性股関節症と診断された人の数は300万人以上いると言われてます。
さらにその中の人から人工関節の手術をされる方は5万人以上いると言われてます。
あなたは周りに腰痛や肩こりは多いけど、股関節痛の人は自分だけと思われているかもしれません。
ですが冒頭でお伝えした通り、300万人以上の方が股関節の痛みに苦しんでいます。その中で男女比で言いますと、女性の方が多いとなっています。理由としましては女性の方が筋力が少ないのと、骨盤の形が構造上横に長く、体の真ん中のラインから離れて股関節で支えているため、負担がかかりやすい体と言われています。

変形性股関節症とは?
繰り返し股関節に負担がかかり、軟骨の摩擦や炎症などが起こり変形を起こす疾患です。
初期では軟骨が磨り減り股関節が狭くなります。この時は痛みがないのがほとんどです。
それが進行してくると骨棘と言われる骨からトゲが出て少し動かしただけでも痛みを出します。
さらに進むと軟骨がなくなり、動かさなくても痛みが出る状態になっていきます。

この変形性股関節症は大きく分けて2種類あります。
先天性股関節症と加齢や繰り返し動作の行いすぎなどの二次的股関節症があります。
日本では先天性の股関節症が多くみられます。
若い頃は気付かず、大人になってから分かり、二次的な股関節症になる人も多いそうです。

痛みの種類
筋肉の硬さによる痛み
軟骨が磨り減りすぎての痛み
軟骨が破壊された、硬くなりすぎた痛み
などがあります。筋トレやストレッチをしても治らないのは関節自体に問題がある場合は痛みがなくなりません。
関節の負担を減らすことが大切です。

変形性股関節症の手術
変形が進みすぎてどうにみならなくなると股関節自体を変える人工股関節置換術を行います。
骨盤などの自分の骨を伝うのとは違い、関節丸々変えてしまう手術です。
この手術を行う上で大切なのは、関節の使い方にもよりますが、約15〜20年の耐久年数なので50歳台で手術された方はもう一度手術する可能性があります。

股関節症で悩み、手術された方もしていない方も筋肉などを緩めて動かせる範囲を広げておく必要があります。

本日の話をまとめると、、、
変形性股関節症の方は約300万人
男女比で女性に多い
先天性のものと二次的なものがある
痛みは徐々に進んでくる
人工関節の耐久年数は約15年から20年くらい

 

本日も最後までブログをご覧いただきありがとうございます。
あなたの痛みに参考になればと思います。
練馬区で唯一の「慢性腰痛」専門 整体院 尚希

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