腰痛のトレーニング

2017年08月15日(火)

整体院 尚希の金津です。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
本日のテーマは「腰痛のトレーニング」です。
腰痛になったら腹筋が弱いから、腰痛になっているので腹筋を鍛えましょう!とテレビや病院などで言われたことがあると思います。
なぜそう言われるのか?
簡単にお伝えすると、腹筋を鍛えることでお腹の腹圧が上がり、背中側にある腰の筋肉の負担が減るからです。確かにその通りなのですが、実際に普段の日常生活で力をお腹に入れて腹圧をあげて生活はしません。もう一つは腹圧をあげると椎間板の厚も上昇してしまうので、ヘルニアなどになりやすくなります。
ですので腹筋の筋力低下が腰痛の原因なのか疑問が残ります。
もちろん人によって違いがあると思いますが、腹筋を鍛えれば腰痛改善とはなりにくいと考えています。
現在腹筋運動を行うと逆に腰痛を引き起こす要因になりますのであまり推奨されていません。
それならば体の全身を鍛えて腰の負担を減らす方が改善していくと思います。

腹筋より背筋が重要?
慢性の腰痛がある方の背中を見てみるとガチガチに固まっている方がよくいらっしゃると思います。特に高齢者の方によくみられます。そのような方たちは普段から背中に負担をかけすぎていると思います。背筋をつけて腰の負担を減らし、耐久力をつけていくことが大切です。
*そり腰の人は傷める原因になりますので全ての方の当てはまるわけではありません。

耐久力−負担=痛み
例えば60の負荷で腰痛になるとします。
普段の生活で30の負荷が常にかかったとして、積み重なって60を超えた時に腰痛になります。筋トレを行い80まで耐えられるようになれば腰痛になりにくくなります。単純かもしれませんが、最終的にはそこを目指すべきだと思います。

筋トレで大切なこと
筋肉を鍛える上で大切なことは回数が多ければいいわけではありません。
私もたまにジムに行くのですが、間違って鍛えている人が多くいました。
その例として反動をつけながらガッシャン、ガッシャンとしている人がいますが、本来筋トレはゆっくり行う方が筋肉はつきます。あとは軽すぎる負荷で何十回、何百回しても筋肉はつきません。
例えば10キロの重さで限界なのであれば、7キロで行うと良いです。それ以下ですと効果が薄いです。
回数ですが、まずは10回を目安にしてみると良いです。個人差がありますので10回がきつければ5回で行い、なれてきたら10回行うと良いです。
ポイントは回数より力を出し切ることです。

本日も最後までブログをご覧いただきありがとうございます。
あなたの腰痛に参考になればと思います。
練馬区で唯一の「慢性腰痛」専門 整体院 尚希

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