筋肉は柔らかすぎも良くない?

2017年08月21日(月)

整体院 尚希の金津です。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
本日のテーマは「筋肉は柔らかすぎも良くない?」です。

皆さんは筋肉が柔らかいのと硬いのどちらがいいと思いますか?
特に男女でも硬さが違ってきますよね。
女性の場合、体の硬さが男性より柔らかい人が多いと思います。
柔らかいから腰痛になりにくいと思われるかもしれませんが、決してそんなことなありません!
筋肉が柔らかいと関節の負担が大きくなります。
ですので女性の方が圧倒的に関節の変形が多くなります。
O脚や外反母趾、変形性膝関節症など女性に多いですよね。
女性の中でもひときわ柔らかい人がいると思いますが、変形やケガのリスクが高くなります。
もちろん筋肉が硬くなり過ぎれば、腰痛などで痛めることもありますが、柔らかすぎても関節の負担が大きくなり痛めやすいということをぜひ知っておいてください。

そもそも筋肉が硬い、柔らかいはどういうことでしょうか?
日常生活で疲労がたまり、筋肉に張りがでます。
筋肉が硬くなってくると筋肉自体が短くなります。
つまり伸ばしづらい状態になっているということです。
硬くなった筋肉を急に動かすとその動きに対応することができず、ギックリ腰などになってしまいます。
逆に柔らかすぎて伸びきった筋肉は適度の張力を発揮できず、正常の動かせる範囲以上動くので、関節や靭帯に負担がかかり痛めてしまうのです。

これらのことを考えると、もちろん個人差はありますが、男性は筋肉が硬くなりやすい傾向にありますので、ストレッチを中心に行い、女性の場合は、筋肉トレーニング中心に行っていくことが大切です。

女性の多い腰痛

脊椎圧迫骨折
脊柱側彎症
ストレス性腰痛
椎間関節症

男性に多い腰痛

椎間板ヘルニア
脊柱管狭窄症
腰椎分離症
ギックリ腰

などが挙げられます。女性でも椎間板ヘルニアやギックリ腰になる方もいますが、そのような方は比較的に筋肉が硬くなる傾向にあります。

ギックリ腰の豆知識
ギックリ腰になりやすい一つの要因
そもそも人体には、重いものなど持ち上げる際などに相応の力を準備し、体にかかる負担を抑える作用を持っています。ギックリ腰の場合、この作用が働いていない時に起こっていると考えられます。気を抜いている時など。
それと腰痛の人の場合ですと、事前に腹筋の奥にある腹横筋と背中側にある多裂筋が萎縮しうまく働いていない時にギックリ腰になりやすい傾向にあります。そのため普段からもこれらこ筋肉も鍛えていく必要があります。

 

本日も最後までブログをご覧いただきありがとうございます。
あなたの腰痛に参考になればと思います。
練馬区で唯一の「慢性腰痛」専門 整体院 尚希

  |  

LINEでも問い合わせ・予約受付中!